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波乗りジプシー

サーフィン日記・波情報・サーフギア・おすすめのランチなどを書いてみます。

サーフィン中の怪我

CT開幕戦ご覧になりましたか?!

Owen Wrightが優勝しましたね!!一昨年の年末にパイプラインで頭を強打し大怪我。2016年は参戦してかったようです。なんと脳に損傷を負っていたとのこと。もう一度強く打ってしまったら亡くなってしまうかもしれないといいます。

もう復帰も厳しいのではないかと囁かれていたんじゃないでしょうか?口で言うのは簡単ですが精神的にも肉体的にも相当キツかったはず。ありえませんがもし自分だったらと置き換えて考えるとサーフィンから離れてしまうことは想像に難くないです。人生においても優先順位の高いサーフィンですが命を落としては元も子もないですよね。

彼の家族や仲間の支えも大きかったと思います

そんな彼が復帰戦で見事に優勝を飾るというドラマ!!本当に感動してしまいました。

それにしてもこの写真最高じゃないですか?!

 

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Instagram

 

彼にとってサーフィンが人生であり家族を支えていく為のビジネス、そしてみんなに感動を与える為のスポーツなんでしょう。

最高のスタートを切りましたがこれからが本番です。次戦の動向も気になります。

 

それにしてもパイプライン怪我人が多いですねー。聖地と呼ばれるだけあって完全にエキスパートオンリーですがそんなレベルでも1時間待って一本乗れるかどうかっていうレベルらしいです。もちろんケースバイケースだと思うのですが。

 

 

 

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テラスハウスで人気の佐藤魁くん。湘南出身のプロサーファー。ボルコムのライダーで前から知っていたのですがテラスハウスで色んな意味でキメこんでいるので即ファンに。ハチミツの回が一番のお気に入りです。

 

 

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エキスパートですら一歩間違えれば命を落とす危険が潜んでます。パイプラインかどうかはわかりませんがNHKのノースショアの特集を見た時、亡くなられた方々の名前が刻まれた石碑が建ってました。かなり多かったですよ。彼らも皆が死ぬ覚悟を持ってたとは思えません。中にはいるかもしれませんが最高の瞬間を味わいたくて来てるのに不幸にも死んじゃうなんて悲しいですよね。何より残された遺族が可哀想です。ぐりんぐりんのチューブを抜けていくにはそれなりのスキルと知識、そしてトレーニング、度胸が必要ですね。夢に向かって日々鍛錬せねば。

  

 ただ、いくら気をつけていてもサーフィンに怪我つきもの。私もサーフィンを何年か続けて何か所か縫ってます。

一番多いのが、フィンがヒットして切ってしまう怪我。海水で皮膚が柔らかくなってるのと運動してることもあり深く切ってしまうとびっくりするぐらい出血します。

特に注意したいのが頭。巻かれるときは頑張って腕でガードしましょう。頭をヒットしてしまうと事態は深刻です。私の場合はガードしていたもののガードの間をかいくぐってフィンで見事に打ち抜かれました笑。

かなり血が出ましたよ。プロレスの大仁田厚並。それを見ていた先輩は爆笑。かなり痛かったです。そこそこ遊べる波だったので早く病院へ行きたかったのですが、もう1ラウンドやるっつーのでビーチで待機。鬼です。ドSです。

しかし血が止まりません。水で流して乾かしてを繰り返していたら奇跡的に固まってくれました。そのあとしっぽり海鮮物を食べてから帰宅。

そこから近所の病院へ寄ったところ速攻でCT。結構いい金額しますよね。それから傷を見てもらってるときに先生が固まった血を吹いていたら瘡蓋?固まりが取れた瞬間にまた血がタラタラ流れて慌てて止血。

そこで何針か縫う羽目に。そこで初めて気付いたのが頭皮には麻酔が打てないってこと。それから頭皮は結構硬いので通常の針と違ってホッチキスの芯のようなもので止めること。

ガチャガチャガチャガチャとスピーディに連続でやっていただいたので助かりましたが割と痛いです。最後に頭にガーゼを乗せてテープで止められたのですがこの姿がまた滑稽で受付の可愛い子が思わず吹き出してしまってました。あの辱めは一生忘れないでしょう。

他にに縫ったのが左肘のやや上のほう。二の腕のやや下。当たったときの衝撃で腕が持ってかれる感覚でした。瞬時に痛みよりもあっ、やってしまったと感じました。

恐る恐る見てみるとホラーでした。ぐっちゃりです。キツかったのがビーチまでパドルバックの長いこと。そしてずっと片手パドル。日曜だったため休みだったとこが多く電話で手当たりしだい連絡してもどこもダメでした。

救急車レベルでは無かったのでコールセンターへ問い合わせて診てもらえる病院を探すことに。何箇所か紹介してもらって番号を教えてもらったのですが、そこでメモがないことに気づいて気合いで3つ暗記しました。人間追い込まれるとなんとかなるもんですね笑

次に大変だったのが運転。無意識に左手でやっていたギアチェンジもいちいち持ち替えなきゃいけないのが面倒でした。普段の生活に支障をきたすっていうほどでも無かったですが夏場だったので汗がしみるし、シャワーやお風呂で傷口を濡れないようにするのが大変でした。今でも寒い日や雨の日は縫ったところが疼きます。

 

サーフィンは最高の快感をもたらす素晴らしいスポーツです。私も人生のどん底に突き落とされたとき先輩にサーフィンに連れ出されて立ち直ることができました。本当に感謝です。ただサーフィンで命を落とすリスクがあるのも事実です。サーフィンで不幸になることだけは絶対に避けてほしいので安全に、そして自分の技量にあった波でサーフィンしましょう!

 

サーフィン最高!!!

 

これ車に積んどくと便利です。